毛利 隆雄Mōri Takao
伝説の名バーテンダー。83年に初出場したカクテルコンペで2位、84年には日本1位に輝き、翌年連覇を果たす。87年には世界大会で、テイスト&テクニックの2部門でともに最高点を獲得。現在は、〈MORI BAR〉〈MORI BAR GRAN〉のカウンターに立つ傍ら、後進の育成にも力を注いでいる。
伝説の名バーテンダー。83年に初出場したカクテルコンペで2位、84年には日本1位に輝き、翌年連覇を果たす。87年には世界大会で、テイスト&テクニックの2部門でともに最高点を獲得。現在は、〈MORI BAR〉〈MORI BAR GRAN〉のカウンターに立つ傍ら、後進の育成にも力を注いでいる。
渋谷のバーテンダースクールを卒業後、銀座の名店「STAR BAR GINZA」に入店。現在勤務11年目となり、店長を務めている。2016年、Tokyo Cafe Show & Conferenceイベントにおける「第2回コーヒーカクテルコンペティション」でグランプリを受賞。2019年にはジンのコンペティションで入賞したことをきっかけに、ロンドンへ。偶然にも翌月、再びロンドンにゲストバーテンダーとして呼ばれ、カウンターに立った。好きなカクテルは「ネグローニ」と「ギムレット」。
高知県出身。高知市内のレストラン&バーで勤めた後、2003年に上京し、新宿「サントリーラウンジ昴・イーグル」に入店。2005年より「STAR BAR GINZA」で研鑽を積み、統括マネージャーを務める。2018年に独立して「BAR GOYA」を開店、翌年「第46回全国技能競技徳島大会」で総合優勝。日本で唯一人、シェリー・カクテル・コンペティション優勝とベネンシアドール公式称号資格認定試験最優秀賞の二冠を達成している。
1969年生まれ。1989年、新宿『カクテルバー・ギブソン』(現在は閉店)に入店。在籍時より、伝説的バー『いないいないばぁー』の藤田佳朗氏に師事。1993年、漫画『BARレモン・ハート』の著者古谷三敏氏が経営する『BARレモンハート』に移り、以後16年にわたり同店に勤務。2010年より2017年夏まで、六本木のバー『Ne Plus Ultra』にてマスターバーテンダーを務める。現在はスピリッツ&シェアリング株式会社におけるクラシックカクテル部門統括兼マスターバーテンダーとしてスタッフへ技術指導をしつつ、現場でカクテルをふるっている。
高校卒業後、都内バーでの下積みを経て、24歳で単身NYへ。名店「Angel’s Share」にてバーテンダーとして勤めたのち、さらなる海外経験を求めロンドンへ渡りバーテンディングを学ぶ。その後カナダに拠点を移し、2013年にはトロントで開催されたコンペで優勝。翌年帰国し、現在パートナーでもある後閑信吾から上海「Speak Low」でのヘッドバーテンダーのオファーを受け中国へ。その後、2017年「Sober Company」が上海にオープン。同年中国代表としてウイスキーの世界大会に出場し、優勝。中国代表が初めてカクテルの世界大会で優勝を飾ることとなった。DRiNK MAGAZINE BAR AWARDS 2017にてBARTENDER OF THE YEARを日本人として初めて受賞。SG Groupグループマネージャーとして上記2店舗と「The SG Club」を含めた3店舗の責任者を務める。2018年、自身の会社Bellwood Experiment Inc.を設立。
Bar BenFiddichで鹿山氏の元で研鑽を積み、2017年にBar BenFiddichの2号店として「BAR B&F」がオープン。現在店長を務める。
Bar石の華オーナーバーテンダー。2002年、全国バーテンダー技能競技大会で優勝した後、2003年にBar 石の華をオープン。2005年、IBA公認世界大会に日本代表として出場し、優勝。国際的な美術展等でイメージカクテルの考案に当たるなど、多方面で活躍している。
学生時代にホテルバーでのアルバイトを経験し、卒業後は児童養護施設の職員として従事。その後、現在務める「Salon de Ric’s(サロン ド リックス)」(岡山県倉敷市)でバーテンダーとしてのキャリアをスタート。3年半のキャリアだが、カクテルづくりに対する真摯な姿勢と客へのホスピタリティ、何事にも臆せず挑戦する今後注目のバーテンダー。
日系三世でブラジルと日本という2つのルーツを持つ。2010年のオープンから「BAR TRENCH」のカウンターに立つ。繊細さとクリエイティブな要素が融合したカクテルは、世界中に多くのファンを持つ。
SG Groupファウンダー。バー業界において今世界で最も注目されるバーテンダーの一人。2006年に渡米し、NYの名店Angel’s Shareでヘッドバーテンダーを務める。Bacardi Legacy Cocktail Competition 2012に米国代表として出場し、世界大会優勝。2014年SG Groupを創設し、上海にSpeak Lowをオープン。以後国内外で新しいコンセプトのバーを次々オープンさせ、それぞれが世界ランキングで上位に名を連ねている。2017年にはバー業界のアカデミー賞と言われるTales of the Cocktailの「International Bartender of the Year」を受賞、ASIA’S 50 BEST BARS 2019にて「ALTOS BARTENDERS' BARTENDER」を受賞。2020年英国誌が選出する「バー業界で最も影響力のある100人」に贈られるBAR WORLD 100 にてアジアトップとなる第8位を受賞。
2013年に、薬草酒を中心としたバー「Bar Benfiddich」を東京・西新宿にオープン。「Asia’s 50 Best Bars 2020」で15位、「The World’s 50 Best Bars 2020」で40位に選出されるなど、今や世界的に評価されるバーへと成長させ、自身もトップバーテンダーとして、世界中のバーイベントに数多くゲスト出演している。実家の畑で自らハーブを栽培し、カクテルにも多用することから“農業バーテンダー”としても知られている。
都内外資系ラグジュアリーホテルのバーでの経験を経て、バーに関わる全てをプロデュースする自身のブランド「LIQUID WORKS」で幅広い活躍を続ける。2019年9月にはご自身の店舗であり、バーテンダーのコワーキングスペースともなる「LIQUID FACTORY」をオープンし、既成概念にとらわれないカクテルが体験できる場として注目を集めています。
一般社団法人 日本バーテンダー協会 専務理事、BAR HIGH FIVE(東京・銀座)オーナーバーテンダー、インターナショナル・バーテンダー・オブ・ザ・イヤー 2016(Tales of the Cocktail)
2017年、弟の拓也さんと共に西麻布で「Bar Dealan-Dé」をオープン。4人姉弟の長女で、全員がお酒に関する仕事に就いている。いつかは造り手になることが夢。
一般財団法人 カクテル文化振興会 理事長、日本ジン協会 代表、STAR BAR(日比谷)、STAR BAR GINZA(銀座)、KYOTO STAR BAR(京都)オーナーバーテンダー。
2010年に銀座酒向Barをオープン。2017年に台北市にも店を構えるなど国内外で精力的に活動を行う傍ら、日本バーテンダー協会 副会長も務める。
銀座 bar cacoi オーナーバーテンダー 『トークン・ビターズ カクテルコンテスト』チャンピオン
NPO法人プロフェッショナル・バーテンダーズ機構主催のカクテルコンペティション「PBOバーテンダーズ・コンペティション 2018」の『MVBカップ』優勝
一般社団法人 日本バーテンダー協会主催のカクテルコンペティション「第40回全国バーテンダー技能競技大会」にて総合優勝。
2009年より BARエルロン(東京都・銀座)に勤務。サントリーカクテルアワードにてカクテルアワード2018を受賞
西麻布アンバー、Mixology bar Source、Janice wong dessert barを経て、スターバックスが構える旗艦店、中目黒ロースタリー内のアリビアーモーバーにてチーフバーテンダーを務める。オリジナルのコーヒーカクテルを競うコンペティション『ジャパン コーヒー イン グッド スピリッツ チャンピオンシップ』において、2013年、2015年に優勝し世界大会に出場するなど、日本を代表するコーヒーカクテルのエキスパート。
ホテルグランヴィア京都 スカイダイニング&ラウンジ「サザンコート」のバーテンダー。所属する一般社団法人 日本ホテルバーメンズ協会主催の大会やメーカー主催のコンペティションなど積極的に参加し、多くの好成績を残すなどその活躍に注目されている。
シェラトン都ホテル大阪「バー eu」勤務(取材当時)
The Okura Tokyo「オーキッドバー」勤務
ホテル阪急インターナショナル「バー ケレス」勤務(取材当時)
第39回全国バーテンダー技能競技大会総合優勝、I.B.A.ワールドカクテルチャンピオンシップ2013 チェコ・プラハ大会プレ・ディナーカクテル部門優勝、第28回高知県民賞 龍馬賞受賞など輝かしい経歴を持つ。現在東京・銀座「バー・ガスライトEVE」の店長を務める。
学生時代にアルバイトでバーテンダーの道へ進んで以来、45年のキャリアを持つベテランバーテンダー。昭和3年創業の老舗、銀座・ルパンのカウンターに立ち続けて19年、古くからの常連客も、初めてのお客も日々あたたかく迎える。
1985年、栃木県生まれ。新宿三丁目「BAR LIVET」「BAR 新宿ウイスキーサロン」オーナーバーテンダー。ウイスキーベースのカクテルの開発・普及を目指すバーテンダーチーム「Whisktail.tokyo」の代表を務める。ウイスキー文化研究所が主宰する知識、鑑定能力を問う資格認定制度の最難関「マスター・オブ・ウイスキー」を取得しており、雑誌『Whisky Galore』のテイスターとしても活動中。
The SG Club ヘッドバーテンダー
様々な飲食店の調理場を経験し、バーテンダーの道へ。2011年、現在のBar 霞町 嵐のオーナーに。カクテルコンペティションでは「THE BOTANIST FORAGED COCKTAIL COMPETITION 2016 準優勝」、「World Class 2016 JAPAN ファイナリスト」の好成績をおさめる。
「ボルス・アラウンド・ザ・ワールド2017」の地区予選を勝ち抜き、アジア・パシフィック地区の代表選手となり世界大会へ進出。見事世界2位の成績を残す。
2016年 ビーフィーター・グローバル・バーテンダー・コンペティション日本大会において優勝。日本代表として出場したロンドンでの同世界大会においてファイナリストに日本人として初めて選出。栃木県足利市に「BAR×BAR×BAR WATARASE」をオープン。
2012年7月より「BAR AVANTI(東京・銀座)」に勤務。 「ワールドクラス2018ジャパンファイナル」で総合優勝。 ドイツ・ベルリンで開催された世界大会に出場した経歴を誇る。
2010年ディアジオ・ワールドクラスで世界チャンピオン。125年の歴史を誇る英国サヴォイホテル「アメリカン・バー」の第10代のヘッドバーテンダーを務めた。革新的カクテルツールブランド「BIRDY. by Erik Lorincz」を共同開発。
2011年「BAR SEBEK」をオープン
ヘネシー X.O カクテルコンペティション 2017優勝
le Connaisseur 渋谷店(取材当時)
P.B.O.全国カクテルコンペティション2010 M.V.B(モスト・ヴァリアブル・バーテンダー)
パトロン ザ・パーフェクショニスト2017 日本代表
「アンダーズ 東京」にある『ルーフトップ バー』ヘッドバーテンダー。数々のカクテルコンペティションで受賞歴を持つ。
2014年には「世界で最も創意にあふれるバーテンダー (World’s Most Imaginative Bartender)」を受賞。同年、今やパリのスピークイージーのアイコンともいえる「リトル・レッド・ドア」オープニングのヘッドバーテンダーに就任し、World’s 50 Best Bars (W50BB) 2017 で11位を獲得。2017年11月からは “ザ・ランガム・ロンドン”内のバー「アルティジャン」のヘッドバーテンダーを務め、W50BB 2019 にて48位に入賞させた。エレガントで創意に満ちた革新的なカクテルは高く評価されており、ヨーロッパのバーテンディングを担う若き筆頭者として世界中から注目を集めている。
浦和『barSAKAMOTO』神楽坂『Jug』などを経て独立。ヘネシー カクテルコンペティション2019 V.S部門 優勝。横濱インターナショナルカクテルコンペティション2017 クラシック部門グランプリ。
ジンに特化した北新地のバー「BAR JUNIPER」で店長を務めた後、独立。2019年10月に自身の店「BAR JUNIPER Trinity」をオープン。約200種類のものジンを揃える専門バーとして人気を集めている。
旅がテーマで駅を内観のコンセプトにした〈Bar TRIAD〉のカウンターに立つ、実力派の若手バーテンダー。
ラムやテキーラをはじめとしたスピリッツへの造形が深く、2011年にスピリッツをコンセプトとしたバー「SPIRITS BAR Sunface」をオープン。ホセ・クエルボ社主催の初の世界大会『ホセ・クエルボ ドンズ・オブ・テキーラ』世界総合優勝
フルーツやハーブなどフレッシュな素材を使ってカクテルをつくるミクソロジー・バーテンダー。自身がオーナーバーテンダーを務める「Bar LIBRE」(池袋)の他、ベトナムのダナンにも同店を展開するなど、グローバルに活躍している。
2007年、ザ・ペニンシュラ東京の開業時からPeterバーのシニアバーテンダーとして入社。2009年、ディアジオワールドクラス日本大会で優勝を果たし世界大会に挑戦。現在は同ホテルのビバレージマネージャーとして飲料部門を統括する。
株式会社HUGE コーポレートバーテンダー / NUMBER EIGHT DISTILLERY 蒸溜責任者 / フィーバーツリー ジャパンアンバサダー
学生時代にバーでアルバイトをしたことをきっかけに飲食業界に。株式会社HUGEではバーテンダーとして現場に立つ傍ら商品開発、新店舗の立ち上げにも関わる。 2019年にフィーバーツリーのジャパンアンバサダーに就任しセミナーやイベントに携わるようになる。同年、都市型マイクロディスティラリーであるNUMBER EIGHT DISTILLERYの蒸留責任者に就任しジン造りも行うことに。その他有志によるチャリティーイベントを行うなど“ハイブリッドバーテンダー”として活動中。
東京都町田 Bar Rumbullion 店長
小学校教員を経て2008年7月に高校の同級生と共同経営で東京都町田市にBAR Tovarischを開店。他にBAR Rumbullion ・BAR Alfheim・AbsintheBAR Libertine・深夜食堂放課後しろきや・相国屋(氷業)を経営。
H1年.11月14日生。BAR LIVET、新宿ウヰスキーサロン統括マネージャー。ソムリエ、ベネンシアドールの資格保有。2019BOLS AROUND THE WORLD アジアパシフィック地区ファイナリスト。2020 BACARDI LEGACY JAPAN TOP20。
初めてシンガニを飲んだ時、とても美味しいお酒だと感じました。僕の作品を通じて、多くの人にシンガニの楽しみ方をお伝えする事が出来れば嬉しいです。
バーテンダー歴4年 J.S.A ソムリエ ウイスキー文化研究所認定ウイスキープロフェッショナル
お酒に出会ったのはオーストラリアで20歳を迎えたとき。仲の良い友人にウイスキーを勧められバーに通うように。お酒を勉強するためにオーストラリアではホテルバーで勤務。日本に帰ってきた際に、日本のバーのレベルの高さに驚き、都内のホテルバーで働き始める。バーテンダーをするだけでは埋まらない実力の差を感じ、同時並行で自宅にお酒を集め探究を始める。300本お酒を集め、探究に明け暮れるも、限界を感じ、23歳にして自身のお店を開業。以来、お店に立ちながらカクテルの探究に明け暮れる日々。
大分大学を中退しフリーターとして働きつつ創作活動を行いながら上京。臭気対策コンサルタントを経験し、日本国内を飛び回る日々を送っていた。現在は都内のベンチャー企業でプログラマーとして働く傍ら、友人と開業したCocktail Bar Ravenの運営を行っている。
Bar Private Pod 代表 オーナーバーテンダー、2016年ワールドクラスTop 50、2019年トークンビターズカクテルコンテストファイナリスト、2019年 ワールドクラスジャパンファイナリスト
東京・経堂 BAR Private Pod 勤務
東京都・狛江 BAR iCHi オーナーバーテンダー。住宅地に溶け込んだ20年、30年通えるBARを目指して日々カウンターに立っています。
コンラッド東京バーラウンジ トエンティエイト 勤務
銀座 dunhill bar マネージャー。
XEX TOKYO/BAR&Cafeのバーテンダー兼アシスタントマネージャー。ノンアルコールECサイト「nolky」にモクテルレシピを提供。
渋谷区円山のBARすがはら渋谷別館に勤務
東京・西池袋 Bar 松毬 勤務
東京・麻布十番 bar LEM 勤務
ミクソロジスト 南雲主于三氏の元で研鑽を積み、現在はミクソロジー赤坂店のメインバーテンダーを務める。
札幌や銀座のバーでバーテンダーとしての経験を積み、2015年に「Bar Vie Lembranca」(銀座)を開店。第一回「ヘネシー X.O カクテルコンペティション 2016」チャンピオン。「Bar Vie Lembranca」は青山に移転。
マンダリン オリエンタル 東京 マンダリンバー ヘッドバーテンダー。2010年に単身欧州に渡り、異国のバー文化に触れバーテンダーの道へ。大阪・堺市でバーテンダーとしてのキャリアをスタートし、東京でさらなる研鑽を積んだ後、現職に至る。様々な洋酒に精通し、とりわけウィスキーの知識は国内でも指折り。海外のバーからゲストバーテンダーとして指名され、洋酒の品評会では審査員を務める。カクテルコンペティションでは優勝するほどの名手。
世界屈指のテキーラバー AGAVE マネージャー
「100cocktails from愛知 A-1cocktail competition」総合優勝。2019年 BAR K-9を開業。
地元のみならず日本各地から多くのファンが足を運ぶ名古屋の人気店「BAR BARNS」オーナーバーテンダー
第27回HBAクラシック創作カクテルコンペティション グランプリ
ザ・ペニンシュラ東京、Peterバーにてヘッドバーテンダーとして勤務。シーバスリーガル、ボンベイサファイア、パトロン主催の各カクテル大会で優勝。世界大会では、部門優勝を獲得。2017年には、世界最大のバーテンダーシンポジウム"Tales of the Cocktail"にて日本人初のプレゼンターとなり、茶道を基にした日本式サービスを講演。その後、フランス、ロシア、サウジアラビアなど世界各地でセミナーやゲストバーテンダーを行う。
神戸を代表する老舗バー「YANAGASE」のカウンターに立つ。
奈良県出身。専門学校を卒業後バーテンダーの道へ進む。2015年ロイヤルホテルに入社し、リーチバーに勤務。現在に至る。2017 SUNTORY THE COCKTAIL AWARDロングカクテル部門 最優秀賞、カクテルアワード 2017受賞。
神奈川県日吉で長きにわたり店を構える老舗「BAR 画亭瑠屋」店主
福岡を代表するラグジュアリーホテルのひとつグランドハイアット福岡のバー「マティーニーズ」に勤務
25以上ものバーを展開し、ある雑誌ではベストバーテンダーとして選出されたこともある、KOVAL専属のバーテンダー
CRAFTROOM
ワールドクラス2016日本代表
ワールドクラス グローバルファイナル 2016 準優勝
Jameson Bartenders'Ball 2016 世界チャンピオン。上海 Sober Companyのジェネラルマネージャー。
スピリッツ&シェアリング株式会社CEO カクテルの概念を軽々と飛び越えて、常に新しい価値をつくり出す、今もっとも熱い視線を集めるミクソロジストの一人。
恵比寿 Bar TRENCH でバーマネージャーを勤め、その後シンガポールへ渡り2年ほどバーテンダーとして働き、ドイツ、台湾、インドネシアでゲストバーテンダーとしてイベントを行う。 帰国後は代官山にて Flying Bumblebee をオープン。
手に職をつけるためバー業界に進みバーテンダーの道へ。1998年より高知県内のバーで修業を重ね、2011年に独立し「Cafe Bar STAR LIGHT」を開店。「カウンターを通してお客様と接しながらカクテルをつくるのが楽しい」と話す。
ジャカルタ出身。2007年の国際バーテンダー協会主催の大会で優勝、2008年の世界フレアー・バーテンディング大会でトップ10入りするなど、アジア各地で数多くのコンペティションに参加し好成績を残す。2017年に2人のパートナーと共に「The Old Man Hong Kong」をオープンし、英国の老舗出版社ウィリアム・リードが主催する2019年「アジアのベストバー50」において1位を獲得。シンガポールにも「The Old Man」を出店。
イギリス生まれ。Fortnum & Masonにてバーテンダーとしてキャリアをスタートし、その後Leedsと Manchesterの店舗のオープニングに参加。 マンチェスター市内にあるSocio Rehabにてジェネラルマネージャーとして勤務。さらにノッティングヒルの有名店Portobello StarでもGMとして勤務する傍ら、エディンバラのManchester’s Almost FamousやSmokestackでも活躍。2017年、ウッドフォードリザーブのグローバルブランドアンバサダーに就任。世界の主要都市を訪問しながらウイスキーカクテルとブランドの啓蒙活動を行う。
ダイニング&バー ダナドゥア/岡山県
カクテルアワード2016
BAR 万/鹿児島県
カクテルアワード2013
Bar Leaf
カクテルアワード2012
ワールドクラス ジャパンファイナル 2017 優勝者
BAR MON/愛知県
カクテルアワード2010
BAR ARCHE/徳島県
カクテルアワード2009
Bar & Kitchen 澤田/埼玉県
カクテルアワード2007
リーガロイヤルホテル リーチバー/大阪府
カクテルアワード2005
京王プラザホテル スカイラウンジ オーロラ/東京都
カクテルアワード2003
Bar Beso/大阪府
カクテルアワード2001
Bar S/東京都
カクテルアワード1999
Bar オスカー/福岡県 カクテルアワード1994
ホテルニューオータニ Bar Capri /東京都
カクテルアワード1995
Bar Shake/東京都
カクテル アワード 2011
グランドニッコー東京 台場「The Bar & Lounge」/東京都
カクテル アワード 2006
ラスティーズ・セカンド/新潟県
カクテル・オブ・ザ・イヤー1997
20歳からバーテンダーとして10年修業を積んだ後、2008年にニューヨークへ単身渡米。日系レストランBOHEMIAN NYのバーを立ち上げるなど様々な活躍の後2013年帰国。
兵庫県出身。最初にお酒を口にした時の感動から自然とバーテンダーの世界へと進む。将来は世界で活躍するバーテンダーを目指し、日々の経験を糧に邁進する。
兵庫県出身。人と接することが好きだったこともあり自然とバーテンダーの世界へ。将来は、バーやカクテルの楽しさや感動を提供できるバーテンダーを目指し日々修業を重ねる。
18歳で進学とともに神戸に渡り、23歳でバーテンダーの世界へ。現在の師匠である木村義久氏(SAVOY 北野坂店)に従事。多くの方に飲んでもらえるカクテルを創作できることが目標。
サンルーカル・バー(取材当時)
Bar Stella(取材当時)
ウイスキーセラーブレンダー(取材当時)
グランドプリンスホテル新高輪 メインバー あさま(取材当時)
ホテルオークラ東京 メインバー オーキッドバー(取材当時)
日本ラム協会認定 ラム・コンシェルジュ
2010年 Diageo World Class Japan 優勝 Global 9位
2013年 Casa Noble Cocktail Competition Japan 優勝
2013年 ABSOLUTE ELYX Cocktail Competition グランプリ受賞 同年オフス大会1位
ボルス アラウンド ザワールド 世界2位
ハバナクラブ インターナショナルカクテルコンペティション 2012 特別賞
SERENDIPITY BAR(取材当時)
P.B.O 全国カクテルコンペティション 2011 M.V.B(モスト・ヴァリアブル・バーテンダー)
東京 MONDE BAR 勤務(取材当時)
初代 “ザ・シーバスマスターズ”
カクテル、バー、レストラン界における絶大な影響を待つ世界的なミクソロジスト
ザ・シーバス マスターズ 2015 (世界大会優勝)
横浜・関内「Bar Noble(バー ノーブル)」のオーナーバーテンダー。2011年ポーランドのワルシャワで行われたIBA主催のカクテルコンペティション「ワールド・カクテル・チャンピオンシップ」にて総合優勝を獲得。世界56カ国から参加した107名のバーテンダーの頂点に輝く。
ドイツ出身。ケルンにあるバー「リトル・リンク」のオーナーバーテンダー。ケータリング、イベント、コンサルティングを行う「Cocktailkunst」代表取締役社長。2014年に出版された会社名と同名の本「Cocktailkunst(The art of cocktails)」で革新的なカクテルレシピを発表。様々なケータリングやイベントでゲストを感動させる味覚のビジョナリーとして活躍。また、ガストロノミー・コンサルタントとして国際的に活躍している。
BAR HIGH FIVE ヘッドバーテンダー
ワールドクラス 2014 ジャパンファイナル 総合優勝
帝国ホテルで23年間勤務、独立して東京・銀座にて「ル・ヴェール」を10数年営業。現在は秋田市内にて「ル・ヴェール」を営む。
NPO法人プロフェッショナル・バーテンダーズ機構 チェアマン
バー・テンダリー(東京・大森)オーナーバーテンダー
BAROSSA cocktailier オーナーバーテンダー
BAR ORCHARD GINZA オーナーバーテンダー
2018年東京・四ッ谷に「TIGRATO(ティグラート)」を開店。昼から営業するなど、バーテンダーの働き方改革にも尽力している。コーヒーへの造詣が深く、日本におけるコーヒーカクテルの第一人者として知られている。
一般社団法人 日本バーテンダー協会 会長、Bar Leigh(大阪・北新地)オーナーバテンダー