吉田 達也Yoshida Tatsuya

渋谷のバーテンダースクールを卒業後、銀座の名店「STAR BAR GINZA」に入店。現在勤務11年目となり、店長を務めている。2016年、Tokyo Cafe Show & Conferenceイベントにおける「第2回コーヒーカクテルコンペティション」でグランプリを受賞。2019年にはジンのコンペティションで入賞したことをきっかけに、ロンドンへ。偶然にも翌月、再びロンドンにゲストバーテンダーとして呼ばれ、カウンターに立った。好きなカクテルは「ネグローニ」と「ギムレット」。

山﨑 剛Yamasaki Tsuyoshi

高知県出身。高知市内のレストラン&バーで勤めた後、2003年に上京し、新宿「サントリーラウンジ昴・イーグル」に入店。2005年より「STAR BAR GINZA」で研鑽を積み、統括マネージャーを務める。2018年に独立して「BAR GOYA」を開店、翌年「第46回全国技能競技徳島大会」で総合優勝。日本で唯一人、シェリー・カクテル・コンペティション優勝とベネンシアドール公式称号資格認定試験最優秀賞の二冠を達成している。

伊藤 学Itō Manabu

1969年生まれ。1989年、新宿『カクテルバー・ギブソン』(現在は閉店)に入店。在籍時より、伝説的バー『いないいないばぁー』の藤田佳朗氏に師事。1993年、漫画『BARレモン・ハート』の著者古谷三敏氏が経営する『BARレモンハート』に移り、以後16年にわたり同店に勤務。2010年より2017年夏まで、六本木のバー『Ne Plus Ultra』にてマスターバーテンダーを務める。現在はスピリッツ&シェアリング株式会社におけるクラシックカクテル部門統括兼マスターバーテンダーとしてスタッフへ技術指導をしつつ、現場でカクテルをふるっている。

鈴木 敦Suzuki Atsushi

高校卒業後、都内バーでの下積みを経て、24歳で単身NYへ。名店「Angel’s Share」にてバーテンダーとして勤めたのち、さらなる海外経験を求めロンドンへ渡りバーテンディングを学ぶ。その後カナダに拠点を移し、2013年にはトロントで開催されたコンペで優勝。翌年帰国し、現在パートナーでもある後閑信吾から上海「Speak Low」でのヘッドバーテンダーのオファーを受け中国へ。その後、2017年「Sober Company」が上海にオープン。同年中国代表としてウイスキーの世界大会に出場し、優勝。中国代表が初めてカクテルの世界大会で優勝を飾ることとなった。DRiNK MAGAZINE BAR AWARDS 2017にてBARTENDER OF THE YEARを日本人として初めて受賞。SG Groupグループマネージャーとして上記2店舗と「The SG Club」を含めた3店舗の責任者を務める。2018年、自身の会社Bellwood Experiment Inc.を設立。

土屋 明日香Hijiya Asuka

学生時代にホテルバーでのアルバイトを経験し、卒業後は児童養護施設の職員として従事。その後、現在務める「Salon de Ric’s(サロン ド リックス)」(岡山県倉敷市)でバーテンダーとしてのキャリアをスタート。3年半のキャリアだが、カクテルづくりに対する真摯な姿勢と客へのホスピタリティ、何事にも臆せず挑戦する今後注目のバーテンダー。

後閑 信吾Gokan Shingo

SG Groupファウンダー。バー業界において今世界で最も注目されるバーテンダーの一人。2006年に渡米し、NYの名店Angel’s Shareでヘッドバーテンダーを務める。Bacardi Legacy Cocktail Competition 2012に米国代表として出場し、世界大会優勝。2014年SG Groupを創設し、上海にSpeak Lowをオープン。以後国内外で新しいコンセプトのバーを次々オープンさせ、それぞれが世界ランキングで上位に名を連ねている。2017年にはバー業界のアカデミー賞と言われるTales of the Cocktailの「International Bartender of the Year」を受賞、ASIA’S 50 BEST BARS 2019にて「ALTOS BARTENDERS' BARTENDER」を受賞。2020年英国誌が選出する「バー業界で最も影響力のある100人」に贈られるBAR WORLD 100 にてアジアトップとなる第8位を受賞。

鹿山 博康Kayama Hiroyasu

2013年に、薬草酒を中心としたバー「Bar Benfiddich」を東京・西新宿にオープン。「Asia’s 50 Best Bars 2020」で15位、「The World’s 50 Best Bars 2020」で40位に選出されるなど、今や世界的に評価されるバーへと成長させ、自身もトップバーテンダーとして、世界中のバーイベントに数多くゲスト出演している。実家の畑で自らハーブを栽培し、カクテルにも多用することから“農業バーテンダー”としても知られている。

大渕 修一Ofuchi Shuichi

西麻布アンバー、Mixology bar Source、Janice wong dessert barを経て、スターバックスが構える旗艦店、中目黒ロースタリー内のアリビアーモーバーにてチーフバーテンダーを務める。オリジナルのコーヒーカクテルを競うコンペティション『ジャパン コーヒー イン グッド スピリッツ チャンピオンシップ』において、2013年、2015年に優勝し世界大会に出場するなど、日本を代表するコーヒーカクテルのエキスパート。

静谷 和典Shizuya Kazunori

1985年、栃木県生まれ。新宿三丁目「BAR LIVET」「BAR 新宿ウイスキーサロン」オーナーバーテンダー。ウイスキーベースのカクテルの開発・普及を目指すバーテンダーチーム「Whisktail.tokyo」の代表を務める。ウイスキー文化研究所が主宰する知識、鑑定能力を問う資格認定制度の最難関「マスター・オブ・ウイスキー」を取得しており、雑誌『Whisky Galore』のテイスターとしても活動中。

レミー サヴァージュRemy Savage

2014年には「世界で最も創意にあふれるバーテンダー (World’s Most Imaginative Bartender)」を受賞。同年、今やパリのスピークイージーのアイコンともいえる「リトル・レッド・ドア」オープニングのヘッドバーテンダーに就任し、World’s 50 Best Bars (W50BB) 2017 で11位を獲得。2017年11月からは “ザ・ランガム・ロンドン”内のバー「アルティジャン」のヘッドバーテンダーを務め、W50BB 2019 にて48位に入賞させた。エレガントで創意に満ちた革新的なカクテルは高く評価されており、ヨーロッパのバーテンディングを担う若き筆頭者として世界中から注目を集めている。

深水 稔大Fukami Toshihiro

株式会社HUGE コーポレートバーテンダー / NUMBER EIGHT DISTILLERY 蒸溜責任者 / フィーバーツリー ジャパンアンバサダー
学生時代にバーでアルバイトをしたことをきっかけに飲食業界に。株式会社HUGEではバーテンダーとして現場に立つ傍ら商品開発、新店舗の立ち上げにも関わる。 2019年にフィーバーツリーのジャパンアンバサダーに就任しセミナーやイベントに携わるようになる。同年、都市型マイクロディスティラリーであるNUMBER EIGHT DISTILLERYの蒸留責任者に就任しジン造りも行うことに。その他有志によるチャリティーイベントを行うなど“ハイブリッドバーテンダー”として活動中。

伊藤 広光Itō Hiromitsu

お酒に出会ったのはオーストラリアで20歳を迎えたとき。仲の良い友人にウイスキーを勧められバーに通うように。お酒を勉強するためにオーストラリアではホテルバーで勤務。日本に帰ってきた際に、日本のバーのレベルの高さに驚き、都内のホテルバーで働き始める。バーテンダーをするだけでは埋まらない実力の差を感じ、同時並行で自宅にお酒を集め探究を始める。300本お酒を集め、探究に明け暮れるも、限界を感じ、23歳にして自身のお店を開業。以来、お店に立ちながらカクテルの探究に明け暮れる日々。

小田 健吾Oda Kengo

マンダリン オリエンタル 東京 マンダリンバー ヘッドバーテンダー。2010年に単身欧州に渡り、異国のバー文化に触れバーテンダーの道へ。大阪・堺市でバーテンダーとしてのキャリアをスタートし、東京でさらなる研鑽を積んだ後、現職に至る。様々な洋酒に精通し、とりわけウィスキーの知識は国内でも指折り。海外のバーからゲストバーテンダーとして指名され、洋酒の品評会では審査員を務める。カクテルコンペティションでは優勝するほどの名手。

中村 充宏Nakamura Mitsuhiro

ザ・ペニンシュラ東京、Peterバーにてヘッドバーテンダーとして勤務。シーバスリーガル、ボンベイサファイア、パトロン主催の各カクテル大会で優勝。世界大会では、部門優勝を獲得。2017年には、世界最大のバーテンダーシンポジウム"Tales of the Cocktail"にて日本人初のプレゼンターとなり、茶道を基にした日本式サービスを講演。その後、フランス、ロシア、サウジアラビアなど世界各地でセミナーやゲストバーテンダーを行う。

アグン プラボーAgung Prabowo

ジャカルタ出身。2007年の国際バーテンダー協会主催の大会で優勝、2008年の世界フレアー・バーテンディング大会でトップ10入りするなど、アジア各地で数多くのコンペティションに参加し好成績を残す。2017年に2人のパートナーと共に「The Old Man Hong Kong」をオープンし、英国の老舗出版社ウィリアム・リードが主催する2019年「アジアのベストバー50」において1位を獲得。シンガポールにも「The Old Man」を出店。

トム バーノンTom Vernon

イギリス生まれ。Fortnum & Masonにてバーテンダーとしてキャリアをスタートし、その後Leedsと Manchesterの店舗のオープニングに参加。 マンチェスター市内にあるSocio Rehabにてジェネラルマネージャーとして勤務。さらにノッティングヒルの有名店Portobello StarでもGMとして勤務する傍ら、エディンバラのManchester’s Almost FamousやSmokestackでも活躍。2017年、ウッドフォードリザーブのグローバルブランドアンバサダーに就任。世界の主要都市を訪問しながらウイスキーカクテルとブランドの啓蒙活動を行う。

ステファン ヒンツStephan Hinz

ドイツ出身。ケルンにあるバー「リトル・リンク」のオーナーバーテンダー。ケータリング、イベント、コンサルティングを行う「Cocktailkunst」代表取締役社長。2014年に出版された会社名と同名の本「Cocktailkunst(The art of cocktails)」で革新的なカクテルレシピを発表。様々なケータリングやイベントでゲストを感動させる味覚のビジョナリーとして活躍。また、ガストロノミー・コンサルタントとして国際的に活躍している。